ハゲ克服ナビ

脱毛症の種類とその原因

牽引(けんいん)性脱毛症

長期間毛髪に引っ張るように力が加わり続けた結果、血行不良や炎症がおき、それにより発症する脱毛症をさします。

主に女性に多く見られ、髪を束ねることや髪型としてポニーテールにしていることが多い場合、この脱毛症の発症する確立が高まるようです。これは血行不良のほか引くことにより毛髪そのものが細くなってしまうことが原因になっていると考えられています。

もちろんながら男性でも長髪にして束ねている方は多くいらっしゃると思いますので、同様の症状が発症する可能性があることや、AGAと複合により長髪にして髪を束ねている男性には、脱毛症が発症する可能性が高まると考えられています。ただ、医学的には他の項でも解説したとおり、性別・男性ホルモン等による傾向は統計情報にしか過ぎないため、気にしすぎることで個性を無くし、その反動で抑圧によりストレスは感じるべきではないと考えられます。

髪を束ねるなどの髪型ではなく、日常的に行う行動として髪をとかす行為にも注意が必要です。ブラッシングにより抜け落ちるべく毛髪が抜けるのは自然の摂理ですが、強いブラッシングは、健康な髪までも抜き落とす可能性があり、またその力により皮膚に炎症を与える可能性もあります。

この脱毛症の主な対策としては、長期間にわたって牽引性のあるヘアースタイルにしない、ブラッシングは適度にかつ雑に行わない、その他血行不良による場合なども考慮し頭皮のマッサージによる血行促進なども効果的でしょう。