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脱毛症の種類とその原因

脂漏性脱毛症

ホルモンのバランスが乱れ、皮脂の分泌量が多くなりすぎ、それにより毛穴が塞がってしまうことにより発生する脱毛症を指します。実際のところ、皮脂が毛穴につまってしまう=毛が抜けてしまうではなく、皮脂が毛穴につまることにより塞がれてしまった毛穴周辺が炎症を起こしてしまうことで発生するのがこの病気の原因とされています。

一般的には皮脂を取り除くことで発毛を促進するという説が広まっているため、抜け毛の原因をこの脂漏性脱毛と診断する育毛相談所なども多くありますが、この脱毛症の場合毛穴が炎症により赤くなっているのが特徴的で、洗髪した後でもまたすぐに皮脂が出てくるといったような症状になるため、単に皮脂が多く抜け毛があるといった場合は、脂漏性脱毛症とは呼ばないようです。

発症する主な原因としては、栄養バランスが悪いことやストレス・睡眠不足などの生活習慣が大きな理由と考えられています。また、年齢的には10代、特に思春期前後の発症が見受けられるようです。

治療方法としては、栄養バランスの改善として食物繊維の多い海藻類・芋類などの摂取や、ビタミンBを多く含む野菜類の摂取、その他スナック菓子や肉類を避けるなどして、肉中心の生活ではなくベジタリアンになるくらいの気持ちで、食生活の根本的な改善が効果的です。

また、ストレス性の場合もありますので、ストレスの原因の排除やストレス解消のための軽い運動などを日常的に行い、体質改善などを心がけると更に効果的と思われます。 この脱毛症は、上記でも記述したとおり、炎症が発生するのが特徴です。激しい痛みを感じた場合などは、ステロイドによる治療方法もあるようなので、迷わず医師の診断を仰ぎましょう。