ハゲ克服ナビ

ハゲの原因

病気による脱毛

脱毛症は病気が原因となり併発するものがあり、女性に多く発症事例があります。 代表的な脱毛症を併発するとされている病気には、膠原病(こうげんびょう)、甲状腺機能不全によるもの、手術による影響、拒食症(特に思春期に発生することによりホルモンバランスが大きく乱れた場合など)、糖尿病などが上げられています。

これらの病気による脱毛症は、病気そのものを治すことで脱毛症が改善されることが大半のようです。 膠原病は、様々な症状がおきる病気の総称とされており、その症状のうち紅斑症の症状が発症することにより、脱毛症が併発するとされています。

甲状腺機能不全による脱毛症の場合、抜け毛が急に増える、毛髪のパサつきや地肌が荒れるなど、表面化した症状が多く現れるとされています。甲状腺に関する治療の場合、治療後も脱毛が続くことが多々あり、それは治療薬の副作用でおきる可能性が高いとされています。

またホルモンバランスが崩れやすい手術(例えば避妊手術など)や、大きな手術を行った後には、ホルモンバランスが大幅に崩れ脱毛症が発症する場合があります。思春期(ホルモンバランスが乱れやすい)時の拒食症、糖尿病などを患った場合もホルモンバランスが乱れるため、同様に脱毛症が発生する可能性があります。

いずれの場合も基本的に、発毛機能そのものの問題ではない場合が多いため、育毛剤などの治療法は意味をなさず、逆効果となる場合もありますので注意が必要ですので、個々で判断せずかかりつけの医師に脱毛の原因や対策を相談することが望ましいでしょう。